ホームページ製作で私たちは様々な形のWEB表現を模索しています。通常のホームページ制作の他にも、アクセシビリティを配所したデザインや、Flashをフルに使用した見た目にも楽しめるサイト、実際の本を見るようにページをめくるように閲覧することのできる本型ホームページ等、幅広い形の表現方法を提案していきます。
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近年、webコンテンツを利用する環境が多様化してくるにあたって、アクセシビリティがより一層求められるようになってきています。また、SEO(検索エンジン最適化)においても、webサイトにおける文書構造を適切なものにすることへの必要性が高まってきました。
私達はこのようなニーズにもお答えするため、XHTML+CSSで表現されたホームページの制作も行っています。また、既存のホームページの再設計もお受けしています。
ブログパーツとは、様々な機能・デザインを、ブログの中の小さなコンテンツとしてサイドバーなどに簡単に設置することができるようにしたものです。現在ではサービスや商品のプロモーションからちょっとしたアクセサリーまで、様々な企業が公開し、利用されています。
弊社はFlashを使用したリッチコンテンツ制作も行っています。上に紹介しているのは、Flashをフルに活用して制作したwebサイトです。画面の様々な場所をクリックすると、キャラクターが動いたり走り回ったりと多彩な反応を見せてくれます。
本を読んでいく感覚で、誰でも簡単に見ることのできる本型ホームページです。インターネットが不得意な方でも、本を読む感覚で簡単にホームページを見ることができます。また、動いたり、音が出たり、動画が再生できたりといった、従来の書籍にはできなかった表現方法をすることができます。「人と動物のかかわり研究会」のサイトで使用していただきました。
最近ビジネスシーンで用いられるようになってきたものにPIP(Person in Presentation)サービスがあります。これは、動く人物の映像とFlashアニメーションを違和感なく合成するFlashコンテンツで、商品のプロモーションや企業紹介、講演といった様々な業種で用いられています。
弊社では、背景と動く3Dキャラクターを合成したコンテンツの制作も行っています。背景の中で、キャラクターが様々な動きで商品の解説やサービスの説明をおこなうことによって、親近感や視覚的な面白さといったものも加わり、より効果的なコンテンツとなります。
また、Flashはインタラクティブな表現もできるため、ユーザーの反応に応じてキャラクターが反応するといったコミュニケーションも可能にします。
弊社では、サイト上に商品等の写真をギャラリー風に並べて紹介したいお客様の為に、いくつかの写真を切り替えて表示できるFlash形式のギャラリーを制作しております。注釈等も読み込んで表示することができます。
ホームページやFlash等で使用される写真は、全体のイメージを決める上でも大変重要な要素です。弊社は、葛飾区郷土と天文の博物館の展示品の撮影・Flashによるコンテンツ制作を行わせていただきました。
簡単に機能のカスタマイズができる、居住者の方のコミュニティ作りに役立つホームページのご提供を行っています。
携帯電話が現代の生活には欠かせないものになった今、携帯サイトのようなコンテンツの果たす役割も大きなものになってきています。PCサイトと連動した運用等、いろいろな展開が考えられます。弊社では携帯専用FLASH(Flash Lite 1.1)を使用し、携帯端末3機種(docomo、au、softbank)に対応したモバイル版webサイトの作成をいたします。
弊社では企業のパンフレット。名刺のデザイン・制作も行っております。ホームページ制作に付随してのご依頼もお受けいたします。